ルート設計株式会社

「0」から「∞」の発想

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ルート設計の基本ABOUT

ルート設計株式会社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
わたしたちは、長野県の先進的なものづくり企業の設計開発部門をサポートし、
「0」から「∞」の発想力を駆使して、製品の開発・改良設計を行っている会社です。
現在は、プラスチックボトルの成形機械、工作機械、半導体モールディング装置の各分野において、
機械設計、金型設計、制御設計、設計に関連した技術資料の作成、
および設計技術者の派遣サービス(派20-300286)を提供しています。

イメージしてみましょう!IMAGINE

これから3枚の図面と、その図面から作成した立体物の動画をお見せします。 何かものをつくるとき、自分のイメージした形状を正確に相手に伝えるには、図面を読んだり描いたりできなければなりません。お見せしている図面は、立体物を平面的に表す方法のひとつである「第三角法」と呼ばれる手法で描かれており、それぞれ、正面図=基準の視点、平面図=上からの視点、側面図=左右からの視点を元に平面上に表されています。
さあ、あなたが図面を見て頭の中でイメージした立体物と、最後にお見せする答え合わせの動画に出てくる形状は一致しているでしょうか?そして、この部品はどのような意味を持つでしょうか?イメージしながら横へスライドしてみてください。